今日も私はタスキガケ

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2007年 11月 27日

試乗の日

1日1更新!を目標にしてこのブログを初めたんだけど・・・

ココ最近は仕事が忙しくて、ブログより何より寝る時間と、休みの日は溜まった家事の処理、お出かけ、近しい人の面倒見^^;などで消化され、更新が滞ってしまった。
ネタは色々溜まってるので、ボチボチやっていきます。

前々から気になっていたバイク、2車種に乗ってきたのでそのインプレを。



まず1台目、KTM 690 SUPERMOTO PRESTIGE
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KTMは前々から気になっていて、640LC4系は前車D-Trackerから大型に乗り換える時に最有力候補に挙がっていた車種だ。でも実際に乗ってみると、パワー感はものすごいけど、削岩機ともア○ルバイブともとれる振動にヤラれて断念した経緯がある。シングルの振動がDトラの不満点の一つだったし。

前々から乗ってみたかったんだけど、そもそも日本に仕入れているタマ数が少なく、試乗車が出回らなかったので乗れなかったのだけど、今回は試乗会をやっているというのを見つけて行って来た。

試乗自体は、先導車についてレインボーブリッジ往復、当然スピードは控えめ、なので、正直面白くなかったし、どういうバイクなのかあまり良く分からなかった。希少な車種なので仕方ないのかしら。

そんな中で感じた印象を。
車体が軽くて自由自在に操れる感じが強い。レインボーブリッジのR程度ではたいしたRだと感じない。抜かしていったYAMAHA Fazerが腰を落としながらコーナリングしているのを余裕で見られるほど。
エンジンは、前の640LC4に比べれば振動はずいぶん減ったといわれていて、確かに減ってはいるんだけどやはりまだ残っている。でもコレくらいなら耐えれるかな。
流している程度だと、身が詰まって無くてカスカスした印象。薄味。BMWのF800に近い感じを受けた。ちょっと回せばパワフルで、パワー感は十分。レスポンスはかなりいい。
ブレーキはフロントが唐突に効いて操りにくかった。柔らかい足回りのせいもあるんだろうし、多分個体差なんだと思うけど。

軽さには非常に魅力を感じた。でもウィンドプロテクションが無いとツーリングは辛いので、アドベが出るのを期待したい。


続いてTRIUMPH Street Triple
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出目金が4匹も^^;

これも前から気になっていたけど、機会が無くて乗れてなかった車種だ。
ST4Sはいいバイクなんだけど、デカイ、重い、大層、と常々感じていて、次期FXは中間排気量のミドルクラスを検討している。というか何ccあってもいいけどとにかく軽い方がいいのだ。

東京タワー近くのディーラーに試乗車があるのを調べていたので、乗せてもらった。

乗った瞬間から身体に馴染む。教習車みたい。
乗り方とか、難しいことは何も考えないでもスイスイ走ってスイスイ曲がる。車がそれなりに走ってる片側3車線の国道も、車間を縫ってスイスイ走れる。KTM 690SMPは何だか軽すぎて心もとない感じだったけど、こちらは適度に軽く、不安を感じないほどに重量感があってちょうど良い。3気筒で股下に重量物が集まっていて重心が低い感じが、そう思わせているのかもしれない。
エンジンは非常に気持ちいい。低回転からトルクが出ていて、4,000rpmくらいから盛り上がってくる感じ。
ただちょっと煩いしビジーな印象を受ける。エンジンの回り方だけ見てたらオオッ速い!って思うけどメータ見るとまだ60km/hみたいな。常々、頑張って走ってる感がするというか。まぁそういう方が安全でいいんだけどね。
乗り心地は硬い。路面の段差でガッツンガッツンくるし、コーナリングの途中でギャップを踏むと跳ねる。軽いしコントーラブルだから怖くは無いんだけど。足回りは安っぽい印象を受けた。

とても気に入ったんだけど、これを買うかといわれればちょっと首を捻ってしまう。
スタイリングがイマイチ気に入らないのよね。噂されている675のタイガー版がこのままの軽快感で出れば、かなり理想的な車種になると思う。


やっぱり軽いと自由に扱えて楽しい。
このクラスは、YAMAHA テネレとかBMW F800/650GSとか、これから魅力的なのが出てくるので、一通り揃ったらまた比較試乗してみたいな。
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by daikingD | 2007-11-27 00:03 | その他


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